足りないパーツ取り付け

足りないといってもエアフロ・キャニスター・パワステベルトのテンショナープーリー・リアキャリパーなのでそんなに大変じゃないと高をくくっていたら、エンジンは始動したものの回転が2000rpm以上になりません。
これで悩む事3日程(´Д`;)
全ての電子部品をばらしてチェックし前オーナーにブローしてないか聞き、最後の最後、タービンのチェックをしたら・・・
ウ・ウエス・・・

エアフロ取り付けるときにパイプ内に2つ入ってたのね、1つは取ったけど1つ取り忘れてタービンを止めて下さってたんですね。
これでエンジンはいとも簡単?に始動しました。
次はここ。
パワステベルトのテンショナーがありません。
これは・・・(゚∀゚)
まさか?・・・まさかね。
こいつは「スーパーZ」ですぜ旦那。
こいつからパーツをっておい、すでにエアフロが無いぢゃないか・・・
ということで無事終了しました。