組み立て編 修理編

これがマザーボード
これがPCのベースになります。
Pentium4
これがCPUという部分です。
ここでコンピューターの性能の限界が変わっています。
ちなみにこれは2.00GHz今のところはトップレベルです。
CPUをマザーボードに差し込みます。銀色のがそれです、小さいですね。
その上に放熱のためのファンを取り付けます。
次にマザーボードをケースに取り付けます。ここでケースに付いている電源とつなぎます。
FDDやHDDドライブを取り付けて配線を取り付けます。
見えるかな・・・中央にあるのがメモリです。ここの性能でスピードが変わってきます。
画面の切り替わりが遅いなんていうのはここがトロイだけと言う場合が多いです。もちろんお手持ちのPCも交換できますのでお試しあれ(´ー`)y-~~
あとはファンとかお好みのボードを付けるだけ、思ったより簡単です。
マザーボードに説明書が付いていますのでプラモデルが作れる人なら必ず組み立てられます。
感動の瞬間、いとも簡単に電源が入ってXPをインストールできました。
自作いい所はなんと言っても余分なソフトが一切入っていないということです。
だからすごくすっきりしています。
いちいちインターネットは○○とかないです、ただしなんにもないです(笑)
うまく作ればそこそこのスペックで10万円簡単に切るはずです。
正面から見たDVDRWドライブとCDドライブです。
下に見えるのはフロッピー・・・知ってるか・・・
これはビデオキャプチャ用のピンやIEEEやUSBをフロントで接続できるようにするパーツです。重宝しています。
自作だとあとから欲しくなればその時に組み付けられると言う事が出来るからいいですね。