S30Zのレストア風景


56 いざ親父の元へ!

最後のおめかしをしてます。
このあと手紙を手書きに直して写真とキーも一緒に封筒に入れて渡しました。
ま・・・もともとあんまり表に出す人ではないので大した反応ではありませんでしたが、手紙を読んだあとは少し、上機嫌でした(笑)


次の日・・・

親父が僕に「昔俺と一緒にZ乗ってた〜ちゃんとZ見ながら話してな、〜ちゃんはZLでおれはZだったから、グレードが〜・・・」
と、昔の思い出を話していた時のように目を輝かせながら・・・・今、目の前にあるZの話をしています。
あの時止まってしまった時間が動き出したかのように。。。

どうやら僕の親孝行は成功したみたいですね。