31 ボディーの惨状
 

こちらはリア周りの様子。
ぱっと見問題がない様にも見えますが、ほとんどパテ。
ついでに言うと下半分はノンオリジナルでかついい加減なレストアです。
ここはリアゲートを開けた時に見えるテールランプの上あたりですが、流し台のメッキがかかったようなパネルが使われています。
こちらもですね。
よくよく見るとリアパネルは修復困難な状態です。
クウォーターパネルもボッコボコでどこがオリジナルなのか分からないような状態。
クウォーターパネルもリアパネルも使い物にならないのでスポットを剥がして取り外してしまいます。