35ローレルAT→MT

ATが降りたので・・・
ブレーキ&クラッチペダルを取り付けましょう。
クラッチペダルとブラケットの取り付け画像はありません
m(._.)m ゴメン
話によるとクラッチペダルのブラケットはポン付け、マスターシリンダーは取り付くであろう凹みはあるものの穴が開いてなかったためドリルで開けた・・・そうです。結構あっさりやってたような

ブレーキペダルは左の写真のように33(右)と35(左)でブラケットの角度・取り付け穴の位置が違います。
とりあえずは35のブレーキペダルをペダル部分のみMTのように小さくして取り付けてみました。
・・・・・
(・_・。)) マイッタナァ
α~ (ー.ー") ンーー
( ̄-  ̄ ) ンー
ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
・・・・・
とりあえずこんなにズレてしまっていてはヒール&トウもジャイアント馬場しか出来ない為失敗です。
で・・・とりあえずどれだけずれているのかを図にしてみました。

いいかげんですねぇ(゜。゜)
でもここで僕は気が付きました。

33のクラッチに35のブレーキだからズレるんだよね。
でも33のブレーキブラケットは付かない・・・
・・・35のブラケットを使って33のペダルを取り付ければ大丈夫なんだよな・・・

で実行しようと35のブレーキブラケットを見ると・・・・
ペダルが取れない・・・って言うかピンが圧着されてる・・・
そんなこんなで考える事5分(笑)
どれだったかは忘れてしまいましたがペダルのピンがボルト&ナットで留まっている物がありました。
これが使えればOKな訳です。
早速サンダーで圧着部分を削り取って外してみました、で見比べたのが上の写真。
使えます、はい。
と言う訳で無事35ブラケットに33ペダルを移植できました。
この後クラッチのスイッチと謎のスイッチの位置ズレや、33のペダルに1つしかないスイッチを押す部分、(訳のわからないことを言っているようですがやればわかります)を溶接機で切った貼ったしました。
所要時間5分程度(笑)
そして完成したのがこれ。
別に違和感なしなのでヨシでしょう。
クラッチやブレーキの取り付けが済んだので今度はマニュアルミッションの取り付けに移ります。
クラッチです・・・お好きなものをお選び下さい(* ̄∇ ̄*)