ここまで叩いてようやくラインが出てきました。
もし叩かずにラインを出していたらどれだけパテを盛らないといけなかったことか。
パテを盛ってしまうと表面はどんどんきれいになっていくので裏からも情報を得たりします。
特に、ここは表から叩いている最中なので何故叩くことになったのかも読みとらないときれいなラインは出ません。
今回は前の画像で手で触っていた場所がへこんでいたのではなく、その前方が出っ張っていたと言うことが分かってきました。
パテを盛っていく過程で発生した余計な出っ張りですが、もし気付かなければ手で触っていた場所にパテを盛ってしまう危険性がありました。
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