エアコンコンプレッサー オン・オフスイッチ

そんなどこにでもあるものを作成したいと思います。
本当はもっと色々考えてたんですが技術力のなさから断念です。
いつかやってやるからなあ・・・・|∀・)
スイッチをどこに付けようか迷ったんですがエアコン関連である以上まとめるのが一番ではないか、と言う事でコントロールユニットの空いてる部分に取り付ける事にしました。
そんなわけで取り壊される「空いてる場所」(笑)
スイッチはオートバックスで買ってきました。
周りの化粧パネルはなるべく薄いものにしたかったのでそのスイッチが入ってたパッケージを切り取り、研磨して塗装したものです。
右側は今のところ使用しないのでせっかくなので牛さんに戻っていただきました。
配線は3本。
B1が赤、A1が黄色、そしてアース、これだけです。
そして完成♪
じっと見てもここを交換したと申告しないと分からないくらい自然に仕上がりました。
画像の状態は作成したコンプレッサーのスイッチはオフのまま、エアコンのコンピューターがコンプレッサーのスイッチを入れた為オフのままランプが光っています。
この方法で配線すればコンプレッサーのスイッチとしてだけではなくコンプレッサーの作動状況もモニター出来ていいですね。
デフォッガーを切った状態、当然スイッチのランプが消えます。
見難いですがコンプレッサー作動スイッチで強制的にコンプレッサーを回してる状態。
ちゃんと動きます♪