ディアブロパワステ化その3
さて、ステアリングシャフトの長さに合わせてユニバーサルジョイントの長さを調節したいと思います。 大体13cmくらい切らなきゃいかんかな? こっちはいいとして・・・・ |
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こっちはそんなに切ったら肝心な部分がなくなっちゃいます。 | |
結局肝心な部分が消失する事に(^^;) かぶせる方の根元をサンダーで切ってカシメてあったところを叩いて落としました。 そこに出来た穴が細いロッドの径といい具合に合っていてから回りしません。 |
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あとは長さを調節して溶接。 しかし・・・なんだか溶接機の様子がおかしくて汚い溶接になってしまいました。 うーん、買い換え時なのか・・・高いんだよなあ・・・・ |
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短くしたロッドを車体に取り付けました。 でも・・・ちょっと短くしすぎた(笑) |
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しかしそれより問題なのはこの狭さでしょう。 僕が踏んでも靴が引っかかります・・・これでは実用には堪えないと思われるので何とかしなくては・・・・ |
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さて、お次はパワステの頭脳、パワステコンピューターを取り付けたいと思います。 カプラーがないので配線を直付けします。 |
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完了。 ちなみに右にある紙、全然内容が違います。 スズキ系のパワステは何度も変更されていてカプラーの数が違ったりコンピューターの大きさが違ったりとスズキのお客様相談センターさえも混乱するような状態です。 僕のお勧めは最近のものが全部一体式で良いと思います。 |
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調べてみた感じでは大体こんなです。 左上より初期型(E2〜E4)、真ん中は僕が使用してるやつ(2型でE5)、進化したやつ(E6)、右上が結構最近のやつ(M5かW1?)、右下はその全貌です。 一体式のものでもコンピューターを良く見ると「W1」とか「P1」とかかてあってサイズが違ったりしてますので多分配線にも変更があるでしょう。 |
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基本的に入力しなきゃいけないのは、仮にこれが一体式なら ・電源 ・アース ・回転信号 です。 車速は入れると走り出してからパワステを弱めて行くのだと思いますがただ動くだけなら上記で十分です。 ただし、回転信号はかなり厄介です。これはちゃんと入力しないと何秒後かにフェイルセーフがかかって機能が全て停止してしまいます、かなり厄介・・・・ まあ、何とかしますが|゚∀。)ゝ” |