導風板の作成

って全然関係ないんですが水温センサーの取り出し口を破壊してしまいました。
ケチな僕は、メーター全部貰い物です(笑)
で、水温計と言いつつ油温計を使っているんですがそれがたたってこんな事に( ̄ω ̄;)
油温計だからなのか・・・センサーが長くて当たったんです、って言うか前回なんで付いてたんでしょうか?
痛い出費です(涙)
さらに・・・
走ってたらエンジンが緑色の液体を吐くようになりました。
こう言う事です。
注文したら羽が全然違うものが届きました、ま、大丈夫ですよね(・ω・)ノ
バンパーとボディーの間の隙間を塞ぐ&風の流れをスムーズにすべく、導風板を作成したいと思います。
素材を何にしようか考えたんですが、アルミは高いし重い、ベニヤはいずれ腐る・・・と言う訳でナイロン?かなにかで出来た二重構造のヘロヘロの板にしました(笑)
ダンプラという名前で262円程度です(・∀・)ノ
これで十分だと思うんです、ちゃんと固定すれば(゚∀゚*)
まずはバンパー外して位置を決めてと・・・・
油性マジックで内側のラインをなぞっていきます。
そんでその線の1−2cm外側をハサミでちょきちょき切りまして
タイラップで固定(`・ω・´)シャキーン
うん、大丈夫、強度バッチリ。
今度は側面の板を作成します。
結構一生懸命製図して、その通りに切ります(・∀・)ノ
こんな感じに。
これで風が跳ね返ることなくスムーズにラジエーターのフィンに吸い込まれてくれます。
最後に余計なでこぼこを隠ぺいする板を作って取り付けました。
円いのは内装用のクリップです。
この作業によってホーンが行き場をなくしてしまいました・・・
今考えればホーンで側面の板を留めてもよかったんです・・・クリップ叩き込んでしまいました( ̄ω ̄;)
ファンの為のリレーもついでに新設しておきました。
だんだんくちゃくちゃになって行きます・・・・