エンジンブロー( ̄ω ̄;)

僕がね(笑)

怒った?
いやー、がんばりすぎると反動も凄いね、次の日ゾンビになってました、それでも進めたんですが(笑)
左の画像はS130Zの燃料計にフューエルポンプを取り付けているところ。
S130は外付けのポンプなのですが容量がへぼいし、せっかくR32GT−Rのポンプもあるし、外付けの大容量買うのもイヤなので何とか付けたいと思ったのです。
が・・・これがなかなか大変で配線の追加や固定方法など、結構苦戦しました。
配線はR32のポンプCOMPから根こそぎ外して移植しました(左の配線)
配管もリターンをINに、INをリターンにしました。
そのまま吸い口にポンプを移植してしまうと、もともとのポンプにつながっていた太い配管に高い燃圧がかかってしまうので圧のかからないリターンにして、リターンの8mm径の配管を高圧対応の新品にして高圧に耐えれるようにしました。
面倒ですが純正の太い配管が高圧に耐える保証は何も無いですもんね(・∀・)ノ
で、こんどは入らないんです(´Д`;)
必死に入れていたら燃料計が歪んだりして何度も入れなおしましたが、とりあえずは動かす事が先決なので目をつぶって入れちゃいました。
さて・・・エンジンをかけようかとクーラントを入れたらどこからか漏れ出しています(・∀・*)
せっかく取り付けたのに・・・・
取り外してみるとヽ(・ω・)ノ
何かにぶつけたようで穴が開いていました。
ハンダで何とかならないかなって思ったんですが・・・引っ付きませんでした(笑)
スペアのラジエーターがあったので助かりましたが、ラジエーターのもろさ、いい教訓になりました(・∀・)ノ
ラジエーターのホースはECR33用を買ったんですが長さが足りません(ロングノーズなので(・∀・)ノ)
でも余ってる配線と水温計の取り出し口でこんな感じに収まりました。
大したネタじゃないですね(笑)