90 ボディーの最終仕上げに向けて

そろそろボディーも終わりに近づき塗装なんぞと言うものも射程距離に入ってきました。
で、塗装して出来上がってから「あ、ひびが入った・・・」なんてなるのだけは絶対にイヤなので溶接機の具合もいいことですしもう一度全部溶接しなおして行きたいと思います。
どれくらい前の溶接が弱いかというと・・・
見たとおり、中央のだまになってしまっているのが以前までの半自動溶接機の跡です。
両サイドが今回の溶接。
で、気が付いたんです、最近ガレージのコンセントの配線を大幅に変えたことを。
その工事でガレージのブレーカーはまず飛ばなくなりました。
スポット溶接機でも飛ばなくなっていたんです。
多分としか言いようがありませんがそれがこの結果を生んでるんじゃないのでしょうか?
だってやり方は同じだもん・・・
運転席側全部完成しましたがそこでダウンしました(o_ _)o
まだ半分残ってる・・・・
翌日反対側も完成しました。
しかし・・・溶接面が故障して全然暗くならなかった・・・
また痛い出費です、トップページの広告をクリックして慰めてください・・・・(゚∀゚)
ここも間隔が広すぎです。
以前の半自動溶接機ではすごいだまになってしまった為、後の処理が大変さを嫌いこんな弱気な作業になってしまいました。
しかーし!今は違うのです、今一度鉄板を出し、バリバリ( ■■)σ☆します。
した。
これで剥がれるんだったらもう何やってもだめでしょ、溶接の強度も見るからに完璧です、ぜんぜん不安なし(*´∀`)